テーブルを作成する

前回のレッスンで使用したsqlplusを引き続き使い、sqlplus上でテーブルを作成します。SQL DeveloperというGUIでテーブル作成ができる高機能ツールを使っても構いません。しかし実務ではGUIを持たないLinux版Oracleを利用する場面が多いため、SQL Plusに慣れておくと便利です。

student 学生テーブルを作成し、テーブルが正常に作成されたことを確認します。

テーブル作成SQL文

create table student(
    id    number(10)    primary key,
    name  varchar2(20)  not null,
    sex   varchar2(2)   default 'M' check(sex in('M','F'))
);Code language: JavaScript (javascript)
フィールド制約の解説
  1. id number(10) primary key:主キー。NULLを許可せず、値が一意である必要があります
  2. name varchar2(20) not null:学生名。NULLを許可しません
  3. sex varchar2(2) default 'M' check(sex in('M','F'))
  • デフォルト値:M
  • check制約:性別は M / F のみ登録可能、その他の値は挿入できません

実行成功メッセージ:表が作成されました。

テーブル作成の確認

確認用クエリ文
SELECT table_name FROM user_tables ORDER BY table_name;

実行後の出力:

TABLE_NAME
------------------------------
STUDENT

結果一覧に STUDENT が表示されればテーブル作成完了です。

実行例

SQL> create table student(
    id    number(10)    primary key,
    name  varchar2(20)  not null,
    sex   varchar2(2)   default 'M' check(sex in('M','F'))
);
Table created.

SQL> SELECT table_name FROM user_tables ORDER BY table_name;

TABLE_NAME
------------------------------
STUDENT

SQL>Code language: JavaScript (javascript)

上記が一連の実行ログです。コピーして実行する際は空白を正しく保ち、単語同士をつなげないようにしてください。

テーブルを作成する

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