前回のレッスンではNativePHPでデフォルトのアプリを作成し、ブラウザで開きました。標準のアクセス先はこちらです:http://127.0.0.1:8000/

この画面は本質的にWebページなので問題ありません。NativePHPのUI表示はHTML、CSS、JSで実装されます。では、この画面を編集するにはどうすれば良いでしょうか?
画面の表示に関するファイルはプロジェクト配下のresourcesフォルダに格納されています
筆者の環境では以下のパスとなります:
フォルダを開くと、下記のサブフォルダが確認できます:

cssフォルダにはスタイル、jsフォルダにはスクリプトが保存され、viewsフォルダには画面用のPHPテンプレートファイルが入っています。views内には下記のファイルが存在します

welcome.blade.php ファイルを開きます
ファイルの一部はこのような内容になっています

見覚えがあると思います、こちらが実際のPHPコードです。実際に編集してみましょう
例として、サブタイトルの箇所を探します:
<p class="subtitle">Your app is ready.</p>Code language: HTML, XML (xml)
文末に一文追加します:
<p class="subtitle">Your app is ready.welcome to foxdevelop.com</p>Code language: HTML, XML (xml)
保存後、ページ http://127.0.0.1:8000/ を再読み込みします

画面のサブタイトルが編集後のテキストに変更されたことが確認できます。皆さんも自分で試してみてください。NativePHPはどのフロントエンド技術にも制限を設けておらず、使用するツールやフレームワークに縛られません。Livewire、Vue、React、Svelte、HTMX、jQueryなど全て利用可能です。
今回のレッスンではまずresourcesディレクトリを探し、ファイルを編集してNativePHPの技術構成を理解しましょう。今後はこのUIをベースに詳しく解説を進めていきます。